2024年01月07日
『136城目』芥川山城 (大阪府高槻市)
登城日:令和4年3月19日(土)
敵地大阪に乗り込むのは初
出来るだけ踏み入れたくなかったが
仕方あるまい。
高槻市立しろあと歴史館
こじんまりした印象だったけど館内は充実
2024年早々、石川県で大地震
日が経つにつれ被害が解明され
思った以上の災害
津波の被害が在ったのに数日間は
報道されなかったし、情報が発達しても
全容がなかなか回りませんね。
石川県は2023年9月に行きました。
たった3ヶ月前。。。
富山から入り、七尾城ー金沢城ー鳥越城と周りました。
震災で金沢城の石垣が崩れたと言っていたけど
金沢より七尾の方が被害が大きく、
山城である七尾城の石垣も崩れてるんだろうけど
林道が崩れて通れないんだろうな。
あんな山の中で震災に在ったら
土砂崩れで下山できないだろう。
登城日:令和4年3月19日(土)
敵地大阪に乗り込むのは初
出来るだけ踏み入れたくなかったが
仕方あるまい。
高槻市立しろあと歴史館
こじんまりした印象だったけど館内は充実
2024年早々、石川県で大地震
日が経つにつれ被害が解明され
思った以上の災害
津波の被害が在ったのに数日間は
報道されなかったし、情報が発達しても
全容がなかなか回りませんね。
石川県は2023年9月に行きました。
たった3ヶ月前。。。
富山から入り、七尾城ー金沢城ー鳥越城と周りました。
震災で金沢城の石垣が崩れたと言っていたけど
金沢より七尾の方が被害が大きく、
山城である七尾城の石垣も崩れてるんだろうけど
林道が崩れて通れないんだろうな。
あんな山の中で震災に在ったら
土砂崩れで下山できないだろう。
被害に遭われた方の気持ちは計り知れないけど
失われた命は戻ってこない。
それを受け入れる気力はないだろうし
時間も解決してくれない。
何処にも当たることが出来ず、只管耐えることしか
ないのだろうか。。。
失われた命は戻ってこない。
それを受け入れる気力はないだろうし
時間も解決してくれない。
何処にも当たることが出来ず、只管耐えることしか
ないのだろうか。。。
(21:43)
2024年01月02日
『136城目』芥川山城 (大阪府高槻市)
登城日:令和4年3月19日(土)
芥川山城は山城なんですが
なんと未だ私有地とのことで
駐車場もなく
観光地化されていないので案内板もなく
城巡りの方は、登城を諦める方が多いです。
当然、事前に事情を知った自分も
城跡はパスして、珍しくスタンプだけ
続100名城スタンプは、この高槻市立しろあと歴史館に
無料駐車場が在り、中に入るとこんな感じで
手指消毒アルコールと共に
続100名城スタンプが
登城日:令和4年3月19日(土)
芥川山城は山城なんですが
なんと未だ私有地とのことで
駐車場もなく
観光地化されていないので案内板もなく
城巡りの方は、登城を諦める方が多いです。
当然、事前に事情を知った自分も
城跡はパスして、珍しくスタンプだけ
続100名城スタンプは、この高槻市立しろあと歴史館に
無料駐車場が在り、中に入るとこんな感じで
手指消毒アルコールと共に
続100名城スタンプが
歴史館なので中に入って見学します!!
入口は石垣になっていて洒落ていますね
そうそう実際の芥川山城の場所は
現世でもなかなか特定されていなかったようですが
堀切、土塁、石垣、郭は発見されていて
発掘調査で建物跡や火災の痕跡が見つかり
確定されたようです。
登られた方の写真を見ましたが
竹が荒れていて、整備されていないから
荒地のようでした。だからこの芥川山城が
貴重な情報源です
(16:24)
2023年12月30日
『135城目』二条城 (京都府京都市)
登城日:令和4年3月19日(土)
二条城の御城印の背景は
やっぱり、三つ葉葵一択
家紋っていつの時代から誰が使い始めたのかね??
それにしても、三つ葉葵のデザイン
メチャクチャカッコいい。
二条城にもう一種類御城印が在ったので
購入してきました!!
こちらは深緑に背景に
金文字の二条城が映えますね
桜も散りばめられて。
日付も記入されています
城によっては、自分で記入してくださいね。
とか、未記入のまま渡されるとか。ありますが
転売防止のため日付は記入した方がいいと思います。
さて。冒頭で気になった、家紋のはじまり
ググってみました
家紋が誕生したのは、
平安時代(8世紀後半~12世紀後半)の後半
当時、貴族たちが、自分の所有する牛車
(牛が牽引した車)に独自の文様をつけ、
ひと目で誰のものなのかが分かるようにしたことが
家紋の始まりとされる。
思っていた以上に古くからあるんですね~
一目で誰の元ものか解るように・・・って
ところが少し引っかかりますが、
それが家紋が多く存在する所以でしょうか??
逆に家紋は何種類ほどあるのか??
ググってみました
現代でも、日本人は冠婚葬祭用の着物や墓石などに、
自分の家の家紋を使うことが多い。
そのモチーフは、古くから日本で親しまれた
植物や動物、星などであり、
デザインを細かく分類すると
3万種類以上の家紋が存在すると言われている。
どうでしょうか??
3万種とは思った以上に少ないですね。
登城日:令和4年3月19日(土)
二条城の御城印の背景は
やっぱり、三つ葉葵一択
家紋っていつの時代から誰が使い始めたのかね??
それにしても、三つ葉葵のデザイン
メチャクチャカッコいい。
二条城にもう一種類御城印が在ったので
購入してきました!!
こちらは深緑に背景に
金文字の二条城が映えますね
桜も散りばめられて。
日付も記入されています
城によっては、自分で記入してくださいね。
とか、未記入のまま渡されるとか。ありますが
転売防止のため日付は記入した方がいいと思います。
さて。冒頭で気になった、家紋のはじまり
ググってみました
家紋が誕生したのは、
平安時代(8世紀後半~12世紀後半)の後半
当時、貴族たちが、自分の所有する牛車
(牛が牽引した車)に独自の文様をつけ、
ひと目で誰のものなのかが分かるようにしたことが
家紋の始まりとされる。
思っていた以上に古くからあるんですね~
一目で誰の元ものか解るように・・・って
ところが少し引っかかりますが、
それが家紋が多く存在する所以でしょうか??
逆に家紋は何種類ほどあるのか??
ググってみました
現代でも、日本人は冠婚葬祭用の着物や墓石などに、
自分の家の家紋を使うことが多い。
そのモチーフは、古くから日本で親しまれた
植物や動物、星などであり、
デザインを細かく分類すると
3万種類以上の家紋が存在すると言われている。
どうでしょうか??
3万種とは思った以上に少ないですね。
(00:36)